ベルディーヴァ(ハルーワソングの12) 第16戦


キャロットクラブ出資愛馬第25号は、母が高齢ながらもやたら良く見えた馬。

一般枠でおよそ42パーセントの抽選を勝ち抜く。


父ダイワメジャーの産駒は全体的に始動が早く、筋肉質の私好みの馬体の馬を出すお気に入りの種牡馬。母ハルーワソングの高齢は引っかかるが、母は仔出しは大変良く、2008年産のフレールジャックは重賞ウィナー。2009年産のマーティンボロも重賞制覇と抜群の成績。

私としては1つ上の兄ジェットブラックと2年続けてのハルーワソング産駒への出資。


牧場での近況コメントは満口馬にしては良い物が多く素質を感じていたが、追い切りの動きも秀逸。しかし2歳夏の調教中に右後肢の第一趾骨を骨折で全治1年間(>_<)。

骨折箇所が悪く、競走馬としての復帰すらも危ぶまれた。そこから約1年遅れのデビュー戦は出負けして二の脚もつかずポツン最後方。ここから直線だけで9頭を交わすがそこまで。2戦目の芝2000mは距離延長が失敗で10着、3戦目のダート1700mも良いところがなく10着大敗。

ついに負ければ終わりのスーパー未勝利戦に出走。距離は初めて1400mという短いところを走り、見事に1番人気馬を競り落とし優勝!!

昇級してからは6着、2着とクラス脱出は時間の問題かと思われたが、その後は5着、11着、そしてまたまたトレセンで調整中に右トモ脚を跛行と順調に行かず。

高野友和厩舎ではトレセンでの故障が多く、長期休養中に高野厩舎に見切りをつけ齋藤崇史厩舎に転厩。

転厩してからはクリストフ・ルメール騎手を確保していただき11か月もの長期休養明けにもかかわらず4番人気に支持されるが最後は甘くなり6着。それでも優先出走権持ち6頭の中で、直線では一瞬3着はあるかと思われる走りっぷり。しかし期待の大きかった叩き2走目は12着大敗。完全に力負け。

そこで久々に芝のレースに矛先を変えると18頭立ての5着と大健闘!!最後の直線は素晴らしい脚で外を強襲。中外を回っての勝ち馬から0秒2の僅差。しかも脚色はベルディーヴァの方が上位馬よりも優勢だった。

次走はほぼ同じメンバーでの再戦となったが見事に優勝!!2勝目を挙げてくれた。

1000万クラスに上がっても昇級戦を52キロの軽ハンデながら2着と好走!!勝ち馬と同タイムの2着でしかも走破時計の1分07秒8は競馬ブックの想定タイムよりも0秒5も速く、同日のGTスプリンターズSの勝ち時計と0秒2しか変わらない優秀な時計。競馬ブックのスピード指数でも85.5と1000万クラスでは余裕で勝ち負け出来る数字。

続く前々走はハンデ戦が除外対象でやむを得ず牡馬との定量戦に。内枠ほど有利な京都芝1200mで大外18番枠を引くが抜群の好スタートから上手く内に潜り込み距離ロスを防ぎ完勝!!3勝目を挙げてくれた。

前走の準オープン戦では実績のある中山芝1200mのハンデ戦を目標にしていたが非当選除外。やむなく1400mの牡馬との定量戦に出走。

距離など不安は少なく無かったが、外から素晴らしい脚で4着。これが1200mなら、ハンデ戦なら、牝馬限定戦なら勝っていただろう。

前走後、「引退時期までの時間を考えると放牧に出すのももったいなく感じます。」という齋藤崇史調教師の有り難い言葉をいただき在厩のまま続戦。

1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン 芝1200m 国際 別定に出走!!

フルゲート16頭のところに特別登録数は15頭。これなら格下のベルディーヴァでも投票すれば出走は可能。水曜日の想定段階ではななんと10頭に。結局11頭で確定。

鞍上は主戦の中谷雄太騎手が中京で重賞に騎乗する為に浜中俊騎手を確保。

格上挑戦で別定戦だが、自己条件で芝1200mとなると2月4日の京都9R 山城ステークスしかなく、引退期限を考えてもさすがにそこまでは待てない。

オープンで通用するかも見たいところだしおそらく通用するはずで楽しみ。負ければ次は山城ステークスを目指せば良い。


3着/4番人気。

正直、格上挑戦だし7番人気くらいかと思っていたがなんのなんの4番人気に支持される。そりゃ1枠1番という最高の枠を引いたし距離ロスなく回って来れば或いは勝ち負けかと思ってはいたが。

先行した上位2頭には遠く及ばず。ましてや勝った馬は負担斤量58キロを背負ってのものでこの時点でベルディーヴァにとって重賞やGTでは荷が重いことがよくわかった。

後は自己条件である準オープンをきっちり1つ勝って引退に華を添えたい。

オープン特別3着で益々繁殖入りは確実だろう。

獲得本賞金も4000万円を超え募集価格の倍以上に。本当に素晴らしい活躍。


レース回顧と時計の分析、レース後の浜中俊騎手と齋藤崇史調教師のコメントを掲載。

写真多数付現地観戦レポートを掲載。

(2018年1月15日完結)

2018年1月9日立ち上げ

●前走後、「引退時期までの時間を考えると放牧に出すのももったいなく感じます。」という齋藤崇史調教師の有り難い言葉をいただき在厩のまま続戦。次走は1月13日 京都11R 淀短距離ステークス

 牧場での近況コメントは満口馬にしては良い物が多く、また、追い切りの動きも秀逸で素質を感じていた我らが愛馬ベルディーヴァですが、2歳夏の調教中に右後肢の第一趾骨を骨折し全治1年間の診断(>_<)。 骨折箇所が悪く、デビューできるかも危ぶまれました。

 そこからなんとか順調に回復し、約1年遅れのデビュー戦では、出負けして二の脚もつかずポツン最後方からの競馬。ここから直線だけで9頭を交わす素晴らしい脚を見せてくれるもののそこまでの9着。それでも素質は十分感じられました。しかし、2戦目の芝2000mは距離延長が失敗で10着、3戦目のダート1700mも良いところがなく10着大敗します。

 そしてついに負ければ終わりのスーパー未勝利戦に出走。その週のスーパー未勝利戦はベルディーヴァの適鞍と思われるのは芝1600mとダート1400mの2鞍。どちらかと言えば3戦目で砂を被って嫌がったこともありダートよりも芝ですが、今までの走りから距離は少しでも短い方が良いということで高野友和先生はギリギリまで相手関係や乗れるジョッキーを比較検討。結果的に想定段階でも明らかに弱面揃いでしかも当時全国騎手リーディングトップで98勝も挙げ絶好調の福永祐一騎手を確保できたダート1400mに出走。抜群の騎乗で見事に1番人気馬を競り落とし優勝!!最後の最後で早々の引退を免れました。

 昇級してからは6着、2着とクラス脱出は時間の問題かと思われましたが、その後は5着、11着、そしてまたまたトレセンで調整中に右トモ脚を跛行と順調に行きません。

 高野友和厩舎ではトレセンでの故障が多く、長期休養中に高野厩舎に見切りをつけ齋藤崇史厩舎に転厩します。
 
 転厩緒戦はクリストフ・ルメール騎手を確保していただき11か月もの長期休養明けにもかかわらず4番人気に支持されますが最後は甘くなり6着。それでも優先出走権持ち6頭の中で、直線では一瞬3着はあるかと思われる走りっぷりで大満足でした。しかし期待の大きかった叩き2走目は12着大敗。完全に力負けでした。

 そこで久々に芝のレースに矛先を変えると18頭立ての5着と大健闘!!最後の直線は素晴らしい脚で外を強襲。中外を回っての勝ち馬から0秒2の僅差。しかも脚色はベルディーヴァの方が上位馬よりも優勢でした。

 次走はほぼ同じメンバーでの再戦となりましたが見事に優勝!!2勝目を挙げてくれました。

 1000万クラスに上がっても昇級戦を52キロの軽ハンデながら2着と好走!!勝ち馬と同タイムの2着でしかも走破時計の1分07秒8は競馬ブックの想定タイムよりも0秒5も速く、同日のGTスプリンターズSの勝ち時計と0秒2しか変わらない優秀な時計です。競馬ブックのスピード指数でも85.5と1000万クラスでは余裕で勝ち負け出来る数字で過去最高の走りを見せてくれます。

 続く前々走はハンデ戦が除外対象でやむを得ず牡馬との定量戦に出ることになります。内枠ほど有利な京都芝1200mで大外18番枠を引き万事休すと思われますが抜群の好スタートから上手く内に潜り込み距離ロスを防ぎ完勝!!3勝目を挙げると共に私の夢の1000万クラスを突破してくれました!!これで繁殖入りが出来るのではないでしょうか。500万クラスで低迷していたときはまさか1000万クラスで通用するとは思っても見ませんでした。

 前走の準オープン戦では実績のある中山芝1200mのハンデ戦を目標にしていましたが非当選除外となってしまいます。そこでやむなく1400mの牡馬との定量戦に出走。距離など不安は少なく無かったですが、外から素晴らしい脚で4着。これが1200mなら、ハンデ戦なら、牝馬限定戦なら勝っていたと思える内容でした。

 前走後、「引退時期までの時間を考えると放牧に出すのももったいなく感じます。」という齋藤崇史調教師の有り難い言葉をいただき在厩のまま続戦。

 1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン 芝1200m 国際 別定が目標です。

 格上挑戦で別定戦ですが、自己条件で芝1200mとなると2月4日の京都9R 山城ステークスしかなく、引退期限を考えてもさすがにそこまでは待てません。

 オープンで通用するかも見たいところですしおそらく通用するはずで楽しみです。負ければ次は山城ステークスを目指せば良いだけですから。

●気になる特別登録表(1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン)

特別登録表 1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン 芝1200m 国際 別定

第1回登録完了馬 全15頭 フルゲート 16頭  
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アフティブミノル 武豊 56.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 13
アドマイヤナイト 54.0 12/17 南総16下 中山芝1200
オウノミチ 56.0  1/08 カーOP 中山芝1200 13 11
クラウンアイリス 54.0 11/04 みち16下 福島芝1200
グレイトチャーター 川田将雅 56.0 12/03 ラピOP 中山芝1200
シュウジ 58.0 12/23 阪神GU 阪神芝1400 12 10 13 10
スマートカルロス 小牧太 56.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ダイシンサンダー 岩田康誠 56.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 10
ナリタスターワン 福永祐一 57.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 12 11
ピンポン 56.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 14 13 12 11
ベストマッチョ 56.0 11/26 オーOP 京都ダ1200 14
ベルディーヴァ 浜中俊 54.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ホッコーサラスター 国分恭介 54.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 12 16 11 11 15
ラインスピリット 森一馬 58.0 12/16 タンOP 阪神芝1200
レヴァンテライオン 55.0  1/08 カーOP 中山芝1200 13 14 13
フルゲート16頭のところに特別登録数は15頭しかいませんのでベルディーヴァは格下ですが出走は確定です。

鞍上は主戦の中谷雄太騎手が同日の中京の愛知杯に池江泰寿厩舎の馬で出る為に乗れず、前走で乗っていただいた岩田康誠騎手も須貝尚介厩舎の有力馬に乗る為に乗れずということで浜中俊騎手を確保してくださいました。

3場開催で他場で重賞が開催される中、相当良い騎手を確保していただいたと感謝しております。


それにしてもいつもなら空いてそうな中谷雄太騎手、最近はベルディーヴァの出走の度にGTや重賞に騎乗馬がいて人気ですね。確かに良い騎乗が目立ちますもんね。

これ以降は2018年1月10日に作成

●追い切り情報(1月10日作成)

前走前 12月24日 栗東坂路 良馬場 一杯に追う
1回
藤懸貴志
4F 54.9
3F 39.6
2F 25.5
1F 12.7



1月10日 栗東坂路 稍重馬場 馬なり余力
1回
浜中俊
4F 53.5
3F 38.5
2F 24.9
1F 12.4
 1月10日、本番で騎乗予定の浜中俊騎手に追い切りで感触を確かめていただきました。使い詰めですし中1週ですし今回が前走後の初時計でしかも軽めですがこれは問題ないでしょう。終いまでしっかりと伸びていて良い動きです。
 私ほっさんの追い切り評価は「B+」です。使い詰めで疲労が心配ですが、それ以外はなんの不安もないと言えます。勝ち負けしてくれるのではないでしょうか。勝ってスプリンターズSを最後の目標にしたいですね。夢を見すぎだとは思いますが(笑)。
 競馬ブックでは”体も動きも良く”ということで滅多に出ない右肩上がりの矢印。淀短距離S出走全馬の中で最も高い調教評価を頂戴しております。デイリー馬三郎でも”攻馬良化B”と高評価です。
 以下は同日(1月10日)更新されましたクラブ公式HPベルディーヴァの近況報告です。
「お伝えしたとおり淀短距離Sに特別登録をさせていただきましたが、登録頭数がフルゲートを割っていて無事に出走できそうですから、競馬に向けて今朝は坂路で単走の追い切りを行っています。浜中騎手を乗せて終いだけサッと伸ばすよう指示を出しておいたのですが、最後に仕掛けてからの動きも良かったですし、具合もいいのか思っていた以上に速い時計が出ていました。格上挑戦になるので決して楽ではありませんが、持ち時計の比較ならば十分通用するはず。もちろん今回もいい競馬を期待しています」(斉藤崇師)13日の京都競馬(淀短距離S・芝1200m)に浜中騎手で出走を予定しています。
 齋藤崇史調教師も終いだけサッと伸ばすような指示だったそうです。意図通りの追い切りですね。主戦がいない中、良い騎手を確保していただきましたしオープンのメンバーの中でも勝ち負けしたいですね。

●気になる出馬想定表(1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン)

出馬想定表 1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン 芝1200m 国際 別定 フルゲート 16頭 想定数 10頭
馬名 予定騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アフティブミノル 武豊 56.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 13
オウノミチ 56.0  1/08 カーOP 中山芝1200 13 11
クラウンアイリス 菱田裕二 54.0 11/04 みち16下 福島芝1200
グレイトチャーター 川田将雅 56.0 12/03 ラピOP 中山芝1200
スマートカルロス 小牧太 56.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ダイシンサンダー 岩田康誠 56.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 10
ナリタスターワン 福永祐一 57.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 12 11
ベルディーヴァ 浜中俊 54.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ホッコーサラスター 国分恭介 54.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 12 16 11 11 15
ラインスピリット 森一馬 58.0 12/16 タンOP 阪神芝1200

表中 騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート16頭のところに現在10頭出馬想定されています。信頼できるクラブ公式HPではもちろん”出走可能A”のジャッジです。

それにしても本当に10頭なんて少頭数で確定してくれるのでしょうかねぇ。

これ以降は2018年1月11日に作成

●出馬確定表

出馬確定表 1月13日 京都11R 淀短距離ステークス オープン 芝1200m 国際 別定 出走数 11頭
馬名 騎手 斤量 前走 前走着順 前走人気 過去着順
アフティブミノル 武豊 56.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 13
オウノミチ 太宰啓介 56.0  1/08 カーOP 中山芝1200 13 11
クラウンアイリス 菱田裕二 54.0 11/04 みち16下 福島芝1200
グレイトチャーター 川田将雅 56.0 12/03 ラピOP 中山芝1200
スマートカルロス 小牧太 56.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ダイシンサンダー 岩田康誠 56.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 10
ナリタスターワン 福永祐一 57.0 11/26 京阪GV 京都芝1200 12 11
ベルディーヴァ 浜中俊 54.0 12/28 ファ16下 阪神芝1400
ホッコーサラスター 国分恭介 54.0 12/16 タンOP 阪神芝1200 12 16 11 11 15
ラインスピリット 森一馬 58.0 12/16 タンOP 阪神芝1200
レヴァンテライオン 荻野極 55.0  1/08 カーOP 中山芝1200 13 14 13

表中 騎手の太字は乗り替わり

●京都芝1200mコース解説

 フルゲートはA〜Cコース使用時は18頭、Dコース使用時は16頭。スタート地点は向正面直線半ば付近。3コーナーにかけていきなり上り坂になっており、中山芝1200mとはちょうど対照的になっている。
 3〜4コーナーのカーブは内回りコースを使用。3コーナー入り口付近にある坂の頂上からは下り坂で、一気に駆け下りることになる。
 最後の直線は平坦コースで300m弱しかないため、逃げ・先行馬が圧倒的に有利。オーバーペース気味に飛ばした逃げ馬でも、そのまま残ってしまいやすい。
 時計も出やすく、予想の際には各馬の持ち時計に注意したい。特に差し馬は非常に速い上がりが要求される。
 枠順は基本的には内枠の方がいい。しかし、最後の直線が短いものの、ローカル競馬場よりはコースが大きいので、大外枠でも極端な減点材料にはならない。馬場状態によっても変わってくるし、揉まれない外枠の方がいい場合もある。
有利な枠順 内枠
有利な脚質 逃げ〜先行
ポイント 先行力、持ち時計
種牡馬ベスト クロフネ、フジキセキ、アドマイヤムーン、ダイワメジャー
連対騎手ベスト 浜中俊、福永祐一、武豊、川田将雅、岩田康誠
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分10秒2 1分10秒9 1分11秒7 1分11秒4
2歳未勝利 1分10秒2 1分10秒4
2歳500万 1分09秒5 1分10秒1
2歳オープン 1分09秒2
3歳新馬 1分10秒9
3歳未勝利 1分10秒0 1分10秒3 1分11秒2 1分11秒5
3歳500万 1分09秒2 1分11秒2 1分10秒4 1分11秒6
古馬500万 1分09秒3 1分09秒6 1分11秒3 1分10秒6
古馬1000万 1分08秒8 1分09秒3 1分11秒1
古馬1600万 1分08秒6 1分09秒5
古馬オープン 1分08秒6 1分10秒3 1分09秒7 1分09秒9

●騎手は浜中俊騎手 ほっさん評価「S」

 今回のベルディーヴァの鞍上はベルディーヴァとしては初騎乗となる浜中俊騎手です。主戦の中谷雄太騎手は同日の中京の愛知杯に池江泰寿厩舎の馬で出る為に乗れず、前走で乗っていただいた岩田康誠騎手も須貝尚介厩舎の有力馬に乗る為に乗れずということで浜中俊騎手を確保してくださいました。

 3場開催で他場で重賞が開催される中、相当良い騎手を確保していただいたと感謝しております。

 それにしてもいつもなら空いてそうな中谷雄太騎手、最近はベルディーヴァの出走の度にGTや重賞に騎乗馬がいて人気ですね。確かに良い騎乗が目立ちますもんね。


 我が軍団と浜中俊騎手と言えば、一昨年の年明け最初の競馬開催日の1月5日にレンベルガーに騎乗していただくべく割りついていました。しかし、最終追い切りの直後にレンベルガーの歩様が乱れ出馬投票を回避。結局レンベルガーはこの後勝ち上がることが出来ずに未勝利で引退してしまうのですが、私はこの1戦に浜中俊騎手で出走できていたら勝ち上がっていたのではないかと思っています。本当に残念な取り消しでした。

 浜中俊騎手は、2012年から2014年まで全国騎手リーディングで2位、5位、3位ともはや名実共に日本のトップジョッキーの一人です。私は浜中俊騎手が若手で大舞台で活躍していない頃から、かなりの確率で人気以上に着を持ってくる味方にすればこれほど頼もしい騎手はいないが、敵になれば非常に厄介な存在の騎手と言い続けて来ました。馬の能力以上のものを引き出してくる凄腕の騎手です。


 過去私の愛馬では1000万クラスを川田将雅騎手の素晴らしい手綱捌きで勝ち上がったばかりの昇級初戦のマデイラに騎乗。乗り難しい馬で6番人気でしたが、馬の気に任せて無理に手綱を抑えずハナに立ち、最後は素晴らしい剛腕で最後まで持たせて準オープンを突破させてくださいました。その後のオープンでの長期に渡る低迷などを見ても、神懸かり的な騎乗だったと言えます。このように馬の能力以上のものを引き出してくれる騎手で大いに期待しております。


 他の愛馬との相性も抜群で、ズブいアルマニャックに3度騎乗していただきましたが、11番人気4着、7番人気5着、9番人気3着といずれも低評価を覆し掲示板を確保してくれています。ステップシチーの躍進のきっかけとなる500万クラス勝利をもたらせていただいたのも浜中俊騎手であり、クレセントシチーも11番人気4着と浮上のきっかけを掴んでいただき、次走で勝ち上がることができました。

 このように我がほっさん愛馬との相性はかなりいい騎手ですし、相当な期待をしています。


 2018年1月10日現在、JRA通算894勝、GT8勝、重賞40勝。勝率11.0パーセント、連対率21.4パーセントとかなりの数字を残している。昨年(2017年)は、60勝、勝率9.3パーセント、連対率20.5パーセントと失速。年々成績を落としており心配される。本年(2018年)はここまで未勝利、勝率0.0パーセント、連対率27.8パーセントと勝ちきれないものの2着は5回と多い。


 浜中 俊(はまなか すぐる)は1988年12月25日生まれの29歳、JRA(日本中央競馬会)の12年目の騎手である。騎手免許は平地競走、障害競走両方の免許を所持していたが、後に騎乗機会ゼロのまま障害免許は返上している。所属はデビュー以来、栗東の坂口正大厩舎だったが、2011年2月、坂口正大調教師の定年に伴う引退によって解散した為に3月1日付けでフリーとなった。

 JRAおよびマスコミ各社の表記ルールにより「浜中」となっているが、濱中俊が正しい戸籍上の氏名表記である。

 故郷である福岡・小倉で乗馬を始め、2004年4月に競馬学校へ入学。同期には藤岡康太、宮崎北斗、丸田恭介らがいる。2007年、騎手免許を取得。3月3日中京第4競走コレクトシチーで初騎乗(16頭立て10着)、同年4月7日福島第7競走トシツカサオーで初勝利を挙げる。デビュー年は20勝を挙げ、同期では藤岡康太の24勝に次ぐ成績を収める。

 2008年9月7日、小倉2歳ステークス GVをデグラーティアで優勝、中央競馬の重賞初制覇。この他中京や地元・小倉などの西日本のローカル開催を中心に騎乗し、前年度を大きく上回る73勝を挙げる。

 2009年2月28日、小倉第2競走ウォークラウンでJRA通算100勝達成(競馬学校23期生で1番早く100勝達成)。同年10月25日、菊花賞を8番人気のスリーロールスでハナ差優勝、中央競馬のGT競走初制覇。

 2012年9月22日には自身初の年間100勝を達成。デビューから6年目での達成は、史上4位タイの記録である。最終的に131勝をあげ武豊(1989年、当時20歳)・福永洋一(1970年、当時22歳)に次ぐ24歳の若さで自身初の全国リーディングジョッキーを獲得。また、グレード制導入以降で当該年GT未勝利リーディングジョッキーは岡部幸雄(1987年)、柴田政人(1988年)以来24年ぶり3人目(浜中に関しては2着も0回)。ただし、地方交流競走との合算勝利数では岩田康誠が上回ったため、JRA賞最多勝利騎手の受賞はならなかった。

 2013年1月23日、TCK女王盃をメーデイアで大井競馬場初騎乗初勝利を果たす。7月20日、中京2Rをトウカイバイタルで制しJRA通算500勝を達成した。



 「印象的なのは、勝負機とみたら一気に決めにいく思い切りの良さと、激しく追ってくる姿。アクションが大きくても騎座が乱れることはなく、馬が疲れると少し体を起こし腰を使って押してくる。」(2011年上半期・佐藤祐樹元公営騎手)
 ほっさん愛馬での成績 (14戦3勝)

 2008年 5月11日 ステップシチー  春日山特別 500万下      新潟芝2000m 1着/4番人気
 2010年 6月12日 ステップシチー  御陵S    1600万下     京都ダ1800m 15/13番人気
 2011年 4月 2日 アルマニャック  3歳未勝利             阪神ダ1800m  4着/11番人気
 2011年 4月17日 アルマニャック  3歳未勝利             阪神ダ1800m  5着/7番人気
 2011年 5月 7日 クレセントシチー 3歳未勝利            京都ダ1800m  4着/11番人気
 2011年 8月20日 アルマニャック  3歳未勝利             札幌ダ1700m  3着/9番人気
 2012年 4月 1日 プリュム      3歳未勝利             阪神ダ1200m  1着/3番人気
 2012年 9月15日 プリュム      500万下              阪神ダ1400m  5着1番人気
 2012年10月27日 プリュム      500万下              京都ダ1400m  4着/3番人気
 2012年11月 4日 フロアクラフト   2歳新馬              東京芝1600m 非当選除外
 2012年11月18日 フロアクラフト   2歳未勝利             京都芝1600m  13着/2番人気
 2012年12月15日 フロアクラフト   2歳未勝利             阪神芝1600m  2着/3番人気
 2013年 5月 6日 エスポワールシチー かしわ記念 JpnT      船橋ダ1600m  2着/3番人気
 2014年 5月 3日 マデイラ      下鴨S 1600万下        京都芝2000m  1着/6番人気
 2015年 9月21日 フロアクラフト   仲秋S 1600万下        阪神芝1400m  6着/3番人気
 2016年10月30日 グリューヴァイン 1000万下              京都ダ1400m  13着/6番人気 


2011年 4月 2日 愛馬アルマニャックに跨る浜中俊騎手(11番人気4着)

これ以降は2018年1月12日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

見解

「前半の3ハロン34秒7はオープンとしてはかなり遅く、それで踏ん張れなかった前走のアクティブミノルには物足りなさが残ったが、ハナさえ切れば大きく崩れないことも証明。ここも行くのみ。レース間隔を詰め、直線平坦の京都で改めて。ダイシンサンダーは1200メートルにも対応できるようになってきた。展開に注文はつくが、ここなら決め手上位。ラインスピリットは良馬場なら走る。体重増もいい傾向だが、58キロの斤量はいかにも分が悪い。前走が完勝だったスマートカルロスは昇級でも要注意。器用さがなく、直線で詰まることが多かったが、前走は大外を一気に決めた。この頭数なら捌きやすい。以下、ナリタスターワン、グレイトチャーター、ベルディーヴァ。」


短評は「波乱含み」



予想家の印
馬名 長岡利 山田理 西村敬 CPU
ベルディーヴァ
ホッコーサラスター
グレイトチャーター
レヴァンテライオン
ナリタスターワン △△
スマートカルロス
アクティブミノル △△
ダイシンサンダー △△
ラインスピリット △△
二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ
馬名 予想オッズ
アクティブミノル 2.8
ダイシンサンダー 4.4
ラインスピリット 5.1
グレイトチャーター 5.6
スマートカルロス 7.8
ナリタスターワン 9.3
ベルディーヴァ 9.6
クラウンアイリス 38.7
オウノミチ 44.1
ホッコーサラスター 44.3
レヴァンテライオン 50.0



スピード指数

馬名 最高値 3走前 2走前 前走 評価
ベルディーヴァ 86 86 81 78
アクティブミノル 92 89 71 89
ダイシンサンダー 92 89 89 92
ラインスピリット 92 81 92 81
グレイトチャーター 88 81 88 83
スマートカルロス 89 84 79 84


デイリー馬三郎

本紙の見解

「芝は例年ほどスピードが生きる設定ではないが、まだ2週目で内回りなら先行勢に分がありそうだ。◎アクティブミノルは抜群の加速力を武器に今回も先手を取る構え。比較的恵まれた前走を勝ち切れなかった点は気になるが、攻め気配は一段と良くなり相手関係も緩和。Vの最有力候補とみる。○ラインスピリットは斤量増が鍵になる。〈浜口〉」

◎ アクティブミノル
○ ラインスピリット
▲ グレイトチャーター
× ナリタスターワン
☆ ダイシンサンダー
△ スマートカルロス


ベルディーヴァは本紙無印><


ベルディーヴァは全13記者中 ◎(本命)印 1記者、〇(対抗) 1記者、▲(3番手評価) 3記者、△(6番手以下評価) 2記者、無印 6記者

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

ベルディーヴァ(4着)

 「テンに少しハミを噛みましたが、その後は折り合いスムーズ。4角の手応えは良く、直線では一旦先頭というところがありました。このクラスで十分やれますね。」(岩田康誠騎手・競馬ブック)

 「道中はリズム良く運べたけど、テンに少しハミをかんだ」(岩田康誠騎手・デイリー馬三郎)

 「直線いったんは抜け出したのですが、坂でちょっと緩んでしまいました。ただ、最後はもう一回伸びようとしていましたし、この距離もこなせますね。道中もう少しスムーズに立ち回っていればまた違ったと思いますし、いい結果とならず申し訳ありませんでした」(岩田康誠騎手・キャロットクラブ公式HP)
 「中団の少し後ろ。直線は勝ち馬と体を併せる形で伸びてきた。ただ、ゴール前で少し脚いろが鈍ったあたり、ベストは1200メートルなのだろう。」(競馬ブック)

●各陣営のコメント

ベルディーヴァ

 「千四は少し長かったかな。時計は持っているし、うまく立ち回れればここでも。」(齋藤崇史調教師・デイリー馬三郎)

 「体調はいいですよ。それに1200メートルの方がレースはしやすそう。オープン馬が相手ですが、時計面の比較から見劣りはしません。」(齋藤崇史調教師・競馬ブック)

●ほっさん予想

 本年3月が引退期限ですが、適鞍は2月4日の 京都9R 山城Sまでしかなく、さすがにそこまで待てませんので今回格上挑戦します。

 オープン戦となりますが、ベルディーヴァの持ち時計や前走内容からは十分に通用すると思われ、オープン特別故にメンバーも比較的軽いです。そりゃ自信のある強い馬は重賞のシルクロードSを目指すでしょうし、先週中山では芝1200mの準オープンサンライズSやオープンのカーバンクルSがあったばかりです。

 誰もが思うことですが、こんなにスカスカのオープンの番組をたくさん実施するよりも除外ラッシュとなっている3歳の新馬戦を増やすべきだと思いますけどね。

 しかし、現金なもので自分の愛馬が有利になるのであれば今年はこの番組プランで悪くないと思っていたりします(笑)。

 鞍上が主戦の中谷雄太騎手なら最低でも掲示板、目標馬券以内と言いたいところですが、今回も中谷騎手は同日中京の重賞に騎乗馬がいるために乗れず、今回は浜中俊騎手です。

 浜中俊騎手と言えば若手のホープで私との相性も抜群ですが、最近は落馬負傷の印象が強く成績も年々落ちています。以前ほど元気がないのが心配です。今までのようにスッと前につけ、その剛腕で少しでも残してくれればと思いますがどうでしょう。

 それでも重賞の裏開催としては大変良い騎手を確保してくださいましたし馬の状態も良く、不安よりも期待の方が大きいです。そして非常に有利な1枠1番を引けたことも大きいですし、有力どころは皆外へ行ってしまいました。もう勝ってくれと言わんばかりです。

 このメンバーでさっぱりなら自己条件で頑張れば良いだけですし何よりも引退期限まで故障なく走りきって繁殖入りをしてくれることが最大の目標ですから、結果は二の次で構いません。

 当日は上手い具合に休日(先週は金曜日が休みで次が火曜日と3連休は全て仕事でした)ですので現地で応援したいと思っています。

これ以降は2018年1月15日に作成

●パドック


ベルディーヴァの馬体重は前走プラス4キロの488キロ。格上挑戦ですが人気はななんと4番人気!!専門誌ではほとんど印がなかったのにぃ〜。



出てきました、ベルディーヴァ。さすがに冬毛が出始めていて、毛づやはイマイチでしたね。



それでも馬体は出来ていましたし雰囲気も良くやってくれそうな気がしていました。



メインレースなのにパドックスカスカ><。



とまーれーの合図。



最近いつもお尻を向けられるんだよなぁ〜。



齋藤崇史調教師登場。この先生、まだ35歳ですが、良い騎手を選んでくれるんですよね。



引き手さんと談笑。



引き手さんはまだ話したそうですが、先生は土屋太鳳をガン見。



今度は「こんな糞寒い中、こちらにカメラを向けている好き者がいるぞ」とこちらをガン見。

●本馬場入場


浜中俊騎手はパドックに現れませんでしたので急いで本馬場入場口へ。



浜中俊騎手とベルディーヴァ。



齋藤崇史先生もちゃんと本馬場までついて来ます。素晴らしい心意気です。

●レース 

 ここからは口取りの権利があった為に寒い中、上着と荷物を預けて観戦していますので、写真はしばらくありません。

 最内枠だった為に出遅れは許されないベルディーヴァ。ゲートが開くとポンと良いスタートで早速安心させてくれます。1番人気の8番アクティブミノルが好スタートからハナに立ちます。1番人気馬にこんな良いスタートをされてしまうと他馬は苦しいですよね。斤量の重い10番のラインスピリットは押っつけて何が何でも前への様相。結局この2頭が1番手2番手。ベルディーヴァはその次の3番手になります。

 4コーナーの勝負どころでは前の2頭はスッーと加速。ベルディーヴァはそこで少し置いて行かれます。しかしベルディーヴァも最後まで脚色は衰えず後ろの馬はなんとかギリギリ完封。結局3着を死守しゴール!!スローのヨーイドンの競馬になりましたから上位勢唯一の牝馬であるベルディーヴァには切れっ切れに切れて欲しかったですが、上がり3ハロンは34秒2と先行勢としては悪くない数字。上位2頭が強すぎました。






勝ったのはラインスピリット。58キロもの斤量を背負って強かったです。森一馬騎手もこの馬は特に上手に乗りこなします。

●時計の評価

 今回のベルディーヴァの走破時計は1分09秒2良馬場でした。競馬ブック誌の推定タイムは良馬場で1分08秒0、勝ち馬の走破時計が1分08秒8でした。

 全体に遅いペースでスローのヨーイドンになりましたから時計が遅いのは仕方がないですね。勝ったラインスピリットは58キロの斤量でしたから、これにまるで追いつかないということはさすがにベルディーヴァは重賞やGTでは出番がなさそうです。引退期限までに自己条件の準オープンをなんとか1つ勝ちたいですね。

●レース後の騎手・調教師のコメント

ベルディーヴァ(3着)

 「ゲートを上手に出てくれました。前の馬を捉えることはできなかったけど、格上挑戦ということを考えれば頑張ってくれたと思います。」(浜中俊騎手・競馬ブック)

 「スタートを上手に出てくれましたし、直線も頑張ってくれましたが追いつきませんでした。格上挑戦で前の2頭が強かったですね。」(浜中俊騎手・デイリー馬三郎)

 「スタートは上手に出ました。前の2頭が速いので、それらの後ろからになりました。追いつきませんでしたが、よく頑張っています。格上挑戦でしたし、前の2頭も強かったです。」(浜中俊騎手・ラジオNIKKEI)

 「スタートを上手に出てくれたのですが、前が速かったので道中はそれらを見るような形で進めました。直線に入ってからはこの馬自身も伸びてくれたのですが、上位2頭は強くて最後まで追い付くことはできませんでしたね。それでも今日は格上挑戦という厳しい条件の中、強い馬を相手によく頑張ってくれたと思います」(浜中俊騎手・キャロットクラブ公式HP)

 「外差しが利くようになってきているので、そんな馬場状態がどうかと思っていたのですが、ジョッキーは道中うまく進めてくれたと思います。真ん中くらいの枠ならもう少し早めに動けたのかもしれませんが、上位2頭は強い馬ですからね。負けはしましたが、格上挑戦でもいい走りを見せてくれましたし、馬はよく頑張ってくれたと思います。この後についてはまず馬体をしっかりと確認してから検討させてください」(齋藤崇史調教師・キャロットクラブ公式HP)

●専門誌のレース評価

ベルディーヴァ(3着)

 「好位のインで立ち回りは申し分なかったが、追われてもうひとつビュンと伸びるところがなかった。ただ、別定重量での格上挑戦ということを考えれば上等。自己条件ならチャンスが。」(競馬ブック)

●気になる賞金は

 本賞金は580万円。付加賞は3.7万円。内国産馬奨励賞が30万円。特別出走手当が42.2万円。合計655.9万円。1口で割りますと10500円程度になると思われます。

●今後の展望

 上記時計の評価でも書きましたが、オープンでは少々荷が重そうですので、準オープンできっちり決めたいですね。

●最後に

 いやぁ〜、引退までに1度オープンを走れて良かったです。芝の短距離に路線変更してからは強い内容で、これはもしかすると重賞やGTでも勝負できるのではないかという贅沢な妄想が芽生えてきていましたから、今回オープンで一線級の馬とガチンコでレースをして及ばなかったことでもう引退期限を迎えても悔いはありません。結果的にオープンではハンデや展開の助けがないと浮上できないくらいの能力だったことは明らかです。

 今回はオープンで3着でしたが、距離ロスなく回って来ましたし、スローで展開も向きました。それでいて上位2頭には離され、後ろは肉薄していましたから、今後オープン戦では苦戦が目に見えています。

 ただ自己条件の準オープンでは力上位で勝ち負け出来る力は確認できましたし、あと2戦できるかどうかでしょうが、なんとか準オープンで勝ちたいですね。連戦の疲れが心配ではありますが。

 これで獲得本賞金は4545万円となり募集価格の倍以上になりました。こんな素晴らしい馬がスーパー未勝利で6番人気だったわけですからねぇ。何度も書きますが大きな大きな未勝利戦脱出でした。そして芝の短距離を使っていただいた齋藤崇史調教師にも本当に感謝です。

 疲労が溜まっていれば引退期限までの時間から言って即引退となるでしょう。オープン戦3着でもう繁殖に上がれるのは確実と思いますし、ベルディーヴァには次の大きな仕事が待っています。無理はして欲しくないですが、出れば勝てそうな準オープンには出たいですね。

 とにかく走れたとしても後2戦でしょうし、しっかりとベルディーヴァの勇姿を焼き付けたいと思います。

 頑張れベルディーヴァ!!

最後までご愛読ありがとうございました

2018年1月9日立ち上げ 10日、11日、12日、13日、15日加筆
ベルディーヴァの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2017年12月28日 第15戦 2017ファイナルステークス 1600万下 阪神芝1400m (4着/7番人気)

2017年11月 5日 第14戦 醍醐特別 1000万下 京都芝1200m (1着/5番人気) 写真多数付き現地観戦レポート

2017年10月 1日 第13戦 勝浦特別 1000万下 中山芝1200m (2着/7番人気)

2017年 8月19日 第12戦 500万下 小倉芝1200m 牝馬限定 (1着/3番人気)

2017年 7月30日 第11戦 500万下 小倉芝1200m 牝馬限定 (5着/7番人気)

2017年 6月24日 第10戦 500万下 阪神ダ1200m 牝馬限定 (12着/4番人気)

2017年 4月23日 第9戦 500万下 京都ダ1400m 牝馬限定 (6着/4番人気)

2016年 5月14日 第8戦 500万下 新潟ダ1200m 牝馬限定 (11着/1番人気

2016年 1月30日 第7戦 500万下 中京ダ1400m 牝馬限定 (5着2番人気) 写真多数付現地観戦レポート

2016年 1月16日 第6戦 500万下 京都ダ1400m 牝馬限定 (2着2番人気

2015年10月10日 第5戦 500万下 京都ダ1400m (6着/6番人気)

2015年 9月12日 第4戦 3歳未勝利 阪神ダ1400m (1着/6番人気)

2015年 8月16日 第3戦 3歳未勝利 小倉ダ1700m 牝馬限定 (10着/5番人気)

2015年 7月12日 第2戦 3歳未勝利 中京芝2000m 牝馬限定 (10着/3番人気) ルクソール様撮影現地写真多数掲載

2015年 6月14日 デビュー戦 3歳未勝利 阪神芝1600m (9着/4番人気) 写真多数付現地観戦レポート

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